チタンマグを選んだ理由

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T-STYLEです!

キャンパーの所有率が高いこのコップ


実際に僕も使用していますが

なぜ数ある金属性のコップの中からこれを選んだのかと言うお話を

金属性の特性などの話を中心にまとめていきます。




コップに何を求めるか

キャンプで使うコップに求める条件

これは人によっても変わると思いますが


僕としては以下の項目が挙げられます。
  • 持ち運びへの耐久性
  • 直火OKかどうか
  • キャンパーらしい見た目

この内容を考慮して僕はチタン製を選択しました。


なぜチタンなのかという話へ移ります。



素材別:金属の特性

同じ金属といっても耐久性や熱伝導性は素材によって異なります。

ここでは以下3つの素材についてご紹介します。
  • アルミ
  • ステンレス
  • チタン



アルミ


アルミは薄く加工しやすいため軽量で

素材そのものも安価なため金属ギアの中でも使わることの多い素材です。


薄くて軽い反面、耐久性が弱く

地面への落下や持ち運びで簡単に「ヘコミ」が生じます。


また、アルミは熱伝導率が高いため温度の影響を受けやすいです。



ステンレス


ステンレスは3種のうち最も熱伝導率が低く

非常に保温性が高い金属となります。

その分、火にかける際には温まるのが遅いです。


素材としてもそれほど高価な物でなく

加工もしやすいということもあり

各社から様々なデザインのコップが発売されています。



チタン


チタンは他の金属性コップよりもマットな質感で

傷や汚れ・くすみが目立ちにくいです。


軽量で耐久性にも優れているのでキャンプの持ち運びにも安心です。


また、チタンは熱伝導率がステンレスに並んで低いですが

比熱(物質の温度を1度上げるのに必要な熱量)も低いため

同じ大きさのステンレスカップを火にかけるよりも速くお湯が沸きます。


さらに、他にはない魅力として

チタンは熱を加えることで色が綺麗に変化します。

使い込むほど自分だけの柄ができあがっていくのが良いですね。



こういった金属の特性から

前述した僕の条件に当てはまるのはチタン製という結果になります。


チタン製のコップに決まったところで

どのメーカーの物にするかという部分に移ります。


次になぜ、スノーピークを選択したのかをお話します。



コップの収納性

スノーピークはチタンマグだけでも

容量が220ml,300ml,450mi,600mlと4種類も発売されています。


そして容量が上がるごとに1回り大きく作られているので

重ねて収納することが出来ます


スティックタイプのコーヒーは

150ml前後のお湯に溶かすものが多いため220mlの容量がちょうど良く

ビールなどの缶飲料は350mlなので450mlのコップだと泡まできっちり収まります。


ラーメンを食べるなら450mlや600mlのものを選ぶと良いですね。



このように容量が選べて重ねて収納できるのがスノーピーク製を選ぶ利点です。



さいごに

ご存知の方も多いとは思いますが、スノーピークのチタンマグといっても

シングルとダブルの2種類があります。


シングル(1重構造)は直火にもかけられクッカーの代わりもこなせますが

ダブルは2重構造となっているため直火厳禁です。


2重構造はチタンが2重になっており2重のチタンの間には空気の層があります。

温めることによってこの空気の層が膨張するため破損や変形の原因となります。


これはチタンだけでなく他の素材でも同じことなので

ダブル構造=直火厳禁です。



まとめ
金属の特性による違い、容量の豊富さから

スノーピークのチタンマグがキャンプにはもってこいです。


マイカップはキャンプでほぼ毎回使うものなので

デザインだけでなく機能性や使い勝手も良い品を選びましょう。


T-STYLE
スノーピークのマグは2017年に少しだけデザインが変更されました。
ロゴの書体や大きさが変わっています。


また2018年はスノーピーク60周年なので記念マグが発売されています。

「60周年」は今年だけなのでレア感があり
裏表どちらもデザイン性の高い柄が入ってるのは魅力的ですね。


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