マイカップを選ぶ基準

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T-STYLEです!

キャンプでの飲み物、何で飲んでいますか?


マイカップやカトラリーは毎回使うものなので

季節に合わせたり、シチュエーションに合わせると2個3個と増えていき

「今日のお供」を決めるのは毎回の楽しみでもあります。



今回は僕が持っていくカップを決めるにあたっての

素材や機能の選び方をご紹介します。




まずは素材

カップに使われている素材として以下のものがあります。

  • グラス(ガラス)
  • 陶器
  • チタン・アルミなどの金属性
  • プラスチック製
  • シリコン製
  • 木製

それぞれの性能や特徴、アウトドアへの適合度や最も合う季節を順に考えていきます。



グラス(ガラス)

見た目に涼やかで中身の色を楽しむことができ

ガラスの性質上素材の匂いや味が無く飲料本来の味を楽しめるという利点があります。


直接カップに口を付けて飲み「香り」を楽しむことも多い酒類に向いています。

アウトドアには割れやすく、熱に弱いため注意が必要です。


アウトドアで使う場合にはジョッキなどのガラスが厚く丈夫なものを選び

移動時は緩衝材で巻いて持ち運ぶという対処が必要です。


僕自身もほぼビール用としてジョッキを使用していますが

タオルで巻いて他のギアとは接触しないように気を配っています。





陶器


自宅では陶器のマグカップを使っている。という方も多いのではないでしょうか?


プリントや彫りなど柄や色を入れやすく保温性・安定性に優れているのが特徴です。


こちらも衝撃に弱いためアウトドアで使用するには注意が必要です。

それでも「お気に入りの柄や色のカップで楽しみたい」という方は

持ち運びに十分注意して楽しみましょう。



金属製


アウトドアで最も多いのが金属製のカップです。

衝撃に強く、使われている素材によって熱効率や構造を選べるのが利点です。



特にチタン製のものは丈夫で軽いため、持ち運びにも適しており

熱伝導性が弱いので火にかけても

取っ手や口をつける部分までは熱くならないという利点があります。

補足
金属製の「素材それぞれ」について書いてしまうと長くなり

クッカーや他のギア選びにも繋がる内容となるので

後日、別記事でまとめます。



プラスチック製


軽量で衝撃にも強く、デザインも多用な物が発売されているので

形や柄・色にもこだわりがもてます。


「暑すぎる場所に置く」「直接火にかける」となると変形するので

卓上の火元の近くなどには置かないようにしましょう。



シリコン製


折り畳みが可能で、軽量で衝撃にも熱にも強いということで

登山を含むアウトドアに向いていますが、物によっては独特の匂いがします。



木製


熱い物を注いでも取っ手や口元まで熱に影響されることは無く

何より温かみのある雰囲気がキャンプにマッチします。


もちろん直接火にかけることはできませんが、衝撃などには強いです。

テーブルに置く際などの物音が静かなのも魅力の1つです。


長時間の濡れっぱなしはNGであったり、定期的なオイルメンテナンスは必要ですが

カトラリー・食器・テーブルと「木」で揃えると温かみのあるサイトが演出できます。

優しい外観で物音が静かなテーブル

2017.12.10


以上がコップの素材による特性と向き不向きの話となります。

次に持ち運びなど機能面を見ていきましょう。



コップの機能

コップの機能といってもピンと来ないかもしれませんが

ここでは次のような内容をお伝えします。
  • 携帯性に優れた形状
  • 保温・保冷性能
  • 密閉性(蓋)

順番に詳細を見てみましょう。



携帯性

折りたたみ機能があるものやカラビナがついたモデルがあります。


取り出しの容易さや荷物をコンパクトに出来る利便性が得られます。


形状的に携帯性に欠けるものは

中に何かを収納するパッキング技術が求められますね。


僕は折りたたみ機能が無いコップを愛用しているので

パッキング時にチタンマグとシンデレラフィットする

粉飲料(ココアなど)を入れる瓶を見つけ出しました。


粉飲料をチタンマグと一緒にしておけば

すぐに美味しい飲み物が用意できとても便利です。



保温・保冷性能

ガラス・陶器・シリコン製・木製については素材そのものが持つ保温性に依存します。


金属製のものは

シングル(一層構造)の物は保温・保冷で一歩劣りますが、直接火にかけられます。

ダブル(二層構造)の物は火にはかけられませんが

保温性に優れ、結露が出来にくいという特徴があります。



プラスチック製のコップは

二層や厚めの構造にすることで保温・保冷性能を高めてある物がリリースされています。




密閉性(蓋)

お子様のいるサイトや人の多いサイト・調理中など

キャンプ・アウトドアでは「こぼれない事」が重要視されるシチュエーションがあります。


僕も人が多い時や風の強い日には蓋のついたコップを選んで活用しています。

夏場の虫対策などにも効果的ですね。



以上がコップに求められる機能の詳細となります。



まとめ

長く使いたくなるお気に入りのコップを見つけましょう。


マイカップを持つことで紙コップを使わずエコで思い入れの深いキャンプが出来ます。


飲料の種類や季節・シチュエーションに合わせて

最適なマイカップをチョイスできるのが理想ですね。


T-STYLE
最近はペトロマックスのコップが気になっています。

「金属製」に部類されるホーロー製
(金属の上にガラス質のうわぐすりを高温で焼きつけたもの)

なのでサビや磨耗に強く、匂いも付きにくいという特徴があります。
さらに直火でも使えます。

まさにキャンプに合った素材のコップです。

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