チタン製キャンプギアの魅力とは?

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T-STYLEです!

ギアの材質としてよく名前を聞くチタン(製)

軽量で機能性が良いものが多いですが


チタンの特性とは何なのか、まとめていきます。



チタンとは?

金属の種類のひとつで

以下のように魅力あふれる鉱物です。
  • 軽さ
  • 強度
  • 耐食性
  • 耐熱性
  • 色彩


日常でも様々な分野で活躍しており

飛行機やセメント・インプラント治療などにも使われています。


女性の方はアクセサリーの材質としてもよく耳にするかと思います。



他の金属との違い

キャンプギアに使われる金属は主に4つの種類にわかれます
  • アルミニウム
  • ステンレス
  • スチール(鉄)
  • チタン

製品によって向き不向きがあるため

単純にどのギアもチタンが一番良い!とは言えません。


どの性能を求めるかによって適した材質は異なります。


順に他の金属と比較した性能の差を挙げていきます。



軽さ

キャンプや山岳装備では特に重視される重さですが

同じ質量の水を1とした場合の比重はこのようになります。
  • アルミニウム:2.7
  • ステンレス:約7.50~7.90(合金のため製品によって異なる)
  • スチール(鉄):7.8
  • チタン:4.5


同じ形と厚みのシェラカップの場合

アルミニウム製の次にチタン製が軽いということになりますね。


しかし、アルミニウムよりもチタンが軽量化できる秘訣が

次の強度の違いです。



強度

チタンは、同じ重さのアルミニウムや鉄と比べ

強度が遥かに高いです。


その差は鉄の2倍、アルミニウムの3倍とされています。


そのため、アルミニウムよりも薄く強度のある製品が作れ

結果的にアルミニウムよりも軽いギアになるということです。



耐食性

耐食性とは錆びにくさのことです。

チタンは酸や食塩水(海水)などに触れていても錆びにくいです。


そのためキャンプで付着するような

湿気による水分や食品等に含まれる塩分でも錆びにくいと言えます。



耐熱性

チタンの融点(液体に変わる温度)はアルミニウムの660.32℃に対して

1812℃となっており約3倍もの違いがあります。


加えて、熱伝導性も低いことがチタンの特徴です。


つまり、コップの底面から加熱した場合

口をつける部分まで熱くなりやすいのがアルミニウム製

熱くなりにくいのがチタン製ということになりますね!


ちなみに鍋を熱するときなど

早く均等に熱を入れたい場合には

アルミニウムなどの熱伝導性の高い材質のほうが有利となります。




最後に、T-STYLE注目のチタンの特徴がこちらです。



色彩

チタン製のギアは何もしない状態では

グレーに近い銀色をしていますが

熱を加えると美しい青色へと変化します。




正確には、温度が高くなるにつれ

イエローパープルブルーライトブルーホワイト

の順で色が変わります。


キャンプギアは五徳など火と接触する製品も多く

使っていくなかで色が変化して育っていくのも楽しみの一つですよね。


また、通常では火が入らない部分にも

バーナーなどで熱を加えれば他の人のギアと差別化ができます。



まとめ

軽さ・強度に優れ

錆びにくく、色彩が美しい

チタン製のギアには様々な魅力があります。


ここにギア自体の性能や使い勝手が加われば

鬼に金棒な仕上がりとなりますね。


是非、あなた色のチタンギアを育ててみてください。



T-STYLE
屋外では風の影響を受けるため左右異なる色が入ります。

最初はムラのない色彩をつけるため
T-STYLEは風の影響を受けない自宅で火入れ式を行っています☆

熱したチタンは非常に熱いので
くれぐれも火傷等にはお気をつけください。

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