江戸時代からの伝統ギア

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T-STYLEです!

キャンプで焼肉!といえば

バーベキューコンロや焚き火台に五徳をつけたものをよく見かけますが

今一度、有用性をお伝えしたいのが七輪です。



七輪とは

現代でも使われてる形状のものが

江戸時代には既にあったとされる


古くから日本で親しまれている「」です。


原料は珪藻土(けいそうど)が使われており

赤外線の発生量が多く熱効率が非常に良いのが特徴です。


・・・と聞いてもピンとこないので、具体的な利点をあげていきましょう!




七輪がオススメな理由

使う炭が少ない

炭が入るスペースが縦長に作られているので

必要となる炭が非常に少ないです。


1回分1キロ未満の炭で済んでしまうので3キロ入りの炭が中々減っていきません。



お手入れ楽チン

組み立てや分解の手間も無く

すぐに設営・撤収が可能です。


また、土で出来ているため錆びの心配もありません。

非常に手入れ要らずで使用できます。



調理も簡単

七輪にも専用の五徳があります。


これを使えばフライパンや炊飯、ケトルでの湯沸しなどなど

調理も問題なく行うことが出来ます。





さらに、ジンギスカンも専用のジンギスカン鍋を使うと

専門店さながらの状態で楽しめます。




このようにジンギスカン鍋が上に乗った状態であれば炭が爆ぜても

周りには飛ばないのでバーベキューグリルなどよりも安心して炭を使うことが出来ます。



それぞれのスタイルにぴったり

七輪のサイズにも様々なものがあります。


地面に直置きするなら高さ30cm前後の物を選ぶと

座敷スタイルやローチェアで楽しむのにちょうど良いです。




焼肉店のようにハイテーブルの上に置いて楽しむなら

高さが低めで安定性のあるタイプを選ぶと良いです。



また、居酒屋さんでエイヒレなどを頼むと出てくるような

こじんまりとした焼き物を肴に晩酌を楽しみたいという方も多いですが

そういった要望には小さいサイズの七輪がオススメです。




ここまで費用面・使い勝手も非常に良い七輪ですが

少ないながら難点はあります。



七輪の注意点

設置場所

まず、テーブルの上に置く場合ですが、横に通気のための穴があるタイプは

そこから炭が出てくることがあるのでメッシュテーブル焚き火テーブルのような

金属製のテーブルを使うと良いです。




衝撃に弱い

冒頭で記述した通り珪藻土で作られているため金属に比べると衝撃に弱いです。

落下等には注意しましょう。



急激な温度変化に弱い

使用直後に水をかけるなど

急激な温度変化があると割れてしまう恐れがあります。


というよりも、そもそも土から出来ているので水を吸うと脆くなってしまいます。


夜の宴でテント外に置きっぱなしにしていて雨に濡れてしまう

というパターンも聞くので

出しっぱなしは避けたほうが良いです。



また、七輪をテント内に入れる場合ですが

必ず火をしっかりと消してからテント内へ入れてください。


テント内は狭く空気の流れが悪い空間となっているため

燃焼中の七輪をテント内に持ち込むと一酸化炭素中毒になりやすいです。



冷めにくい

保温性が高く炭の消費が少ない反面

冷めるのには時間が掛かります。


撤収の時間から逆算し、余裕を持ったタイミングで七輪の利用を切り上げ

自然に冷めるのを待ちましょう。




まとめ


4人程度の炭火焼肉やフライパン・ケトルでの調理なら燃料が安く

準備・撤収も楽々なので七輪がおすすめです。



土の素材で出来ているので保温力・遠赤効果にも優れ

最小限の炭で最大限楽しむことが出来ます。



ちなみに、持ち運び時の割れを防ぐには

不要な布などを緩衝材として使うなどの工夫をすると良いです。


T-STYLE
僕はボックスタイプの収納ケース
七輪・五徳・ジンギスカン鍋・焼き網を一纏めにしてしています。

また、火皿と呼ばれるロストル部分も珪藻土で出来ており
破損が心配だったので金属製の火皿に交換しました。

火皿のサイズは七輪のサイズによるので交換時には確認してくださいね^^

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