自宅で!卓上で!炭火焼を楽しもう『伊勢炭焼 水コンロ 』

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キャンプで炭火の魅力に気づいたら…

自宅で、卓上で、あの美味しさを味わいたくはないですか?


しかし、火おこしの大変さから

自宅でそんなに上手にできる?」という疑問が浮かびますね。

そこで活躍するのが伊勢炭焼 水コンロです。



僕はこれをキャンプでの卓上コンロとしても活用しており

2色とも揃えてしまうほど水コンロに魅せられています。




本来は室内で炭火料理を安全にまったりと楽しむための調理器具なので

自宅でも手軽に・安全に炭火を楽しむことができますよ!


早速スペックから…と言いたいところですが、今回は水コンロとは?という所から見ていきましょう!


水コンロとは

概要

水コンロとは、卓上炭火焼き用の陶器です。


外容器に少量の水を入れて、その上に素焼きのロストル(火皿(サナ):空気穴のある皿)を重ねて炭火を置いて使います。



陶器には珪藻土(七輪)のような断熱性がないため、断熱のために水を入れるのが大きな特徴です。




なお、水を入れないと陶器が加熱し、外容器が割れる、机がコゲる、火傷の危険性があるため必ず水を入れて使用しましょう。



七輪との比較

江戸時代からの伝統ギア

2018-01-10

七輪に比べて以下の特徴があります。
・背が低い
・汚れを落としやすい(陶器なので洗剤等を使って洗える)
・火力が低い

このため卓上でまったりと炭火料理を楽しむのに向いているということですね。

洗剤を使って洗えるので油や食品の汚れが残らないのも衛生的で安心です。



なお、五徳(ロストル)部分は50〜100回程使うと割れてしまうことが多いので消耗品となります。

七輪には消耗部品はないので(網は除く)ランニングコストは七輪の方が安いです。



水コンロの使い方
1、コンロに底から2cmぐらいを入れる

2、五徳に炭を入れてそのままガスコンロ等に乗せて炭に火をつける

3、炭に火がついたら五徳を本体(コンロ)にのせる
※五徳を触る時は穴から炭が落ちること火傷に注意!耐熱グローブを使用しましょう

4、五徳の上に網をのせる

5、網が十分に温まったら、あとは炭火料理を楽しむだけです

長時間使用する場合は水を絶やさないように注意が必要です。



さて、以上のような水コンロですが僕が使っているのはこのタイプです。


ソロ〜デュオで使うにはぴったりのサイズで重宝しています。

続いて、こちらの製品のスペックを見ていきましょう!



スペック

サイズ(高さ×直径) 9.5×20cm
重さ 1.6kg
素材 陶器
他のメーカーの水コンロに比べて高さが低く、直径が大きいのが特徴的です。


高さ10cm程度であればチェアに座ったまま楽に調理ができますし

室内や幕内で使う場合も天井への熱が気になりにくいです。


また、直径が大きいと一枚肉殻付きの貝類なども気兼ねなく焼くことができます。




水コンロを使うと他の火器では味わえない楽しさがあるので

続いて水コンロのおすすめポイントをご紹介します。



おすすめポイント

のんびり、ながら調理ができる

火力が低く、炭火を使用してじっくりと焼き上げるので

肉や魚・エイヒレなどのおつまみをゆっくり楽しむことができます。




キャンプ場なら観賞用に焚き火を熾して

卓上では水コンロでじっくりおつまみを作り

のんびりと過ごす夜最高ですね。


室内の場合は好きなユーチューブや映画・テレビなどエンタメを楽しみながらの水コンロ調理も良いですね。


もちろん、誰かと一緒なら心置きない会話を楽しみながら

お酒を片手に水コンロで焼き物を嗜むのもおすすめです。



衛生的

前述したように洗剤を使った水洗いが可能なので

焚き火台や七輪のように煤汚れを気にすることなく扱えます。



キャンプの荷物を積み込む際にも、テントやコット・シュラフのそばに

灰汚れがついているものを置くのは気になりますね。


水コンロであれば使用後にしっかり洗って綺麗な状態にできるので置き場所を気にせず積み込めます。



コスパが良い

卓上で扱える火器の燃料は固形燃料やガス・アルコール燃料、ガソリンなど様々ですが

水コンロは炭を3〜4個使うだけで楽しめます。

そのためコスパが非常に良いです。
(火力や持ち運び面などそれぞれ良さがあるので、あくまでコスパの話です。)


ガス燃料用アルコールガソリンを使う場合、燃料費を浮かせるなら

なるべく短時間で調理が終わるレシピを選ぶなどの工夫が必要ですが

のんびりと楽しむ場合は冷めてしまうというようなデメリットが発生します。


固形燃料は燃焼時間が15〜20分と火が出ている時間が限られますね。


炭火なら弱火を低単価でじっくり楽しめます。


ざっくり計算してみました
約1.5時間、のんびり弱火を楽しむとしたら・・・

炭は10Kgで2,000円前後なので1回で250g使うと考えても1回あたり50円程です。

しかも1〜2時間程弱火が続きます。


対してCB缶ガスは12本で3,000円程、ST-310の場合、ちょうど1.5時間で1本使うので1回あたり約250円かかる計算になりますね。
※レギュレーターストーブ ST-310の燃焼時間は公式ページの製品仕様を参考にしています。火力の記載がないため厳密にはもう少し安いかもしれません。

CB缶でこの価格差なら単価の高いOD缶アルコールは計算するまでもなさそうです。



卓上に影響が出にくい

七輪や焚き火台を卓上で使うとが卓上に落ちたり

食材から出たが机についたり、卓上に悪影響が出ます。


しかし水コンロの場合炭や脂は下へ落ちて、水に入るため飛び散りにくく卓上の汚れが少ないです。



キャンプならまだしも、自宅で使うときに卓上への灰や火花・脂汚れが出にくいのは重要ポイントとなります。



手入れが簡単

焚き火台も水洗いは可能ですが水分が残ったままだとサビ軋みの原因になります。

七輪は土でできているため、そもそも水洗いができず濡れた雑巾で拭くのが限界です。


水コンロの場合は陶器なので、普段使う陶器のお皿と同じように洗剤で洗って乾かすだけですね。


ここまで卓上で炭火を楽しむのに適した水コンロですが気になる点もございます。



気になった点

煙がでる

ガスやアルコール燃料を使ってフライパンで焼くというような調理法に比べると

炭火なのでが発生します。


特に肉を焼くと煙が発生しやすいので

煙探知機があるお宅や空気のこもりやすい場所での使用は注意が必要です。


きになる場合は、窓を開けて窓際で使用したり・テラスベランダなどの屋外での使用がおすすめです。



破損には注意

キャンプで使うなら持ち運び時に強い衝撃が加わらないように注意が必要です。

キルティングやタオル・ダンボールなどで保護するのがおすすめです。



まとめ

自宅でもキャンプでも卓上で炭火が楽しめるのが水コンロです。

炭火でコスパよくゆっくり楽しめる実用性と汚れが少なく、使用後も綺麗に洗える清潔さが魅力ですね。


エイヒレやイカなどを炙っておつまみにしながら、のんびりと楽しむ一杯は最高です。



T-STYLE
陶器なので厚みや高さ・直径・色味に個体差があるようです。

僕はAmazonで同じサイズの白と黒を購入しましたが微妙に高さが異なります。

また、Amazonの画像と比べると光の加減による違いかもしれませんが白は少し色が濃いです。

使用には影響がない個体差なので自分だけのギアという感じが気に入っています。

SNSでいう「いいね!」的なやつです。
押してくれるとモチベーションがとっても上がります(^^)/

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