サイドバーで収納力UP!『ユニフレーム フィールドラック ステンレス天板II』

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T-STYLEです!


今回はユニフレーム フィールドラックの収納力を

さらに上げるのにおすすめのカスタムギアをご紹介します。


大事なギアを任せられる安心感『UNIFLAME フィールドラック』

2023-09-29


それがユニフレーム フィールドラック ステンレス天板IIです。


折りたたみ可能な小物掛けがついているのが特徴ですね。


サイズ感使い勝手はどうなのか、ハーフ天板との使い分けは!?

という部分にもフォーカスしてレビューをお伝えしていきます。


まずはスペックから見ていきましょう。



スペック

サイズ(幅×奥行×高さ) 使用時:約66×34.3×1cm
収納時:約59.2×34.3×1cm
重さ 約1.3kg
素材 ステンレス鋼
使用時:約60×35×23cmのフィールドラックと組み合わせられるように設計されています。

寸法としては小物掛けの分幅が長く表記されています。





重さに関しては、フィールドラックが1.7kgなのに対して

フィールドラック ステンレス天板IIが1.3kgなので

正直、天板だけなのに重いな。という印象をうけました。



しかし、力を込めて押しても歪まない天板なので

丈夫さ軽さが引き換えになっています。


続いて、使い勝手やハーフ天板との使い分けについてを含めた

フィールドラック ステンレス天板IIのおすすめポイントをみていきましょう。



おすすめポイント

安心の丈夫さ

フィールドラック ステンレス天板IIはスペック欄に書いた通り

天板だけで1.3kgの重みがあります。



そのぶん分厚いステンレスで作られており

重みのあるギアを乗せても歪まず、安心して使えます



熱いものもOK

もちろんステンレス製なので熱にも強いです。


バーナーやクッカーなど熱いものも置けますね。





前述した丈夫さと合わせると、熱したダッチオーブンなども安心して置けます。



便利な小物掛け

フィールドラック ステンレス天板IIの短辺には小物掛けが付属しています。


次のような活用用途がありますね。

・小物をかける

・キッチンツールをかける

・タオルをかける

・ギアを乾かす


また、使わないときには内側へ畳むこともできます。




ハーフ天板にはない機能なので小物掛けを使いたい人フィールドラック ステンレス天板IIがおすすめですね。



価格が安い

この記事を書いている時点ではハーフ天板が各3,300円

ユニフレーム フィールドラック ステンレス天板IIが4,400円でした。



全体を覆いたいなら

フィールドラック ステンレス天板IIの方がお得ですね。


リーズナブル丈夫、タオル掛けで利便性UPのユニフレーム フィールドラック ステンレス天板IIですが気になる点もございます。



気になった点

ネジがある

フィールドラック ステンレス天板IIは表面にネジがあります。



ネジ部分に料理の脂や汚れが付着すると少々清掃が厄介です。


スムースな天板で広々と使いたい場合には

ハーフ天板を2つ合わせると良いですね。



下段にも使える!?
フィールドラックを重ねたい場合、天板があると脚が固定されないため

下段に使うのは危険です。

しかし、下段に細かいものを置きたいシーンってありますよね。


そんな時は常用外なので自己責任ではありますが

天板を裏返すことで解決します!






まとめ

フィールドラックの上で広々とバーナー等を使った調理を楽しむなら

ユニフレーム フィールドラック ステンレス天板IIがおすすめです。




小物掛けがあることで収納力利便性が増すのも魅力ですね。


フィールドラックにおけるカスタムの選択肢が広がるギアです!



T-STYLE
ユニフレーム フィールドラック ステンレス天板IIは裏表ともにマグネットがくっ付きます。

ランタンフックなど発想次第でカスタムの幅が広がりますね♪

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